しぐの黄昏喫茶

いらっしゃいませ。当ブログはイベントの感想などをつらつらと書いてゆく日常ブログとなっております。

9人で初めて駆け抜けた先に

おいっす~しぐです。

 

ラブライブ!スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~』7都市14公演の全日程が終了しました。

 

楽しかったこの季節が終わってしまったのが非常にさみしいなと感じると共に、中々3rdライブから気持ちが抜けないなとなっている今日この頃です。

 

今回はそんな3rdライブツアー千秋楽である埼玉公演の感想と、自分が回った公演の振り返りを書いていこうと思います。楽曲に詳しく触れるというよりはMCやらをメインに触れていきたいなと思います。

 

※だいぶ長くなりますので、埼玉公演の部分だけ見たい人は目次から「2年越しに…!」へ飛んでください。

 

 

 

これまで巡った思い出

今回の3rdライブツアーですが、僕は

・宮城公演Day2

・千葉公演両日

・東京公演両日

・埼玉公演両日

計7公演に現地参加しました。

 

配信を含めると宮城公演Day1も見ているので実質8公演参加してることになります。(イカれてますね)

 

ナンバリングのライブツアーは過去に1stライブツアーStarlinesがありました(2ndはツアーでは無いので割愛)が、あの時は様々なものが重なり、大阪公演両日と東京追加公演Day1のみの参加となりました。あの時の「もっとLiella!見たかった」という感情と、2ndライブ大阪公演の参加を蹴ってしまった後悔があり、「今回は行ける限り行こう!」と決意し、この公演数となりました。

 

よくよく考えたら、中々いいとこ取りしてるなって思うんですよね。

 

アンコールの日替わり枠が変わるのって2公演ごとだったので、ちょうど変わるタイミングと変わったあとの公演を見れたのは楽曲回収という面で見れば、割と最善択だったんだなってのがよく分かります。

 

ツアー幕開けの宮城公演

特に宮城に関しては、伊達さゆりさんの生まれ故郷でもある地。そんな彼女の凱旋公演はさすがに見ておきたいというのもあり、人生で初めて東北に足を運びました。思い出は観光8割ライブ2割でしたが…。

 

オタクと宿で感想語ったり、車を使って伊達さゆりさんの写真集の聖地巡りをしたり(高速で運転して合流で事故りかけたり)など、いい思い出がたくさんできました。

 

年明け一発目の千葉公演

この公演で最も印象深いのは『ユニゾンです。

前述したように2nd大阪公演を蹴ったため、次に聞けるのは何年後かな〜なんて本気で思ってたんです。同時にこの曲は「1期生の曲」という印象がとても強く、ライブ冒頭で音源が流されることはあっても、実際に披露されることは無いだろうなと当時は誰もが思っていたと思うんですよ。

(勝手にオタクが決めつけてたのと、そうしてほしい願望が混じってただけなんだけど)

 

ですが、その思い込みをいい意味でぶち破ってくれたんですよね。

 

アンコールで『ユニゾンが披露された時、2nd大阪公演に参加出来ず、自分の中で折り合いがつけられないでいたこの曲を、2期生含めた9人で歌ってくれたことがとても嬉しくて、その事実が目の前にある事に感動して終始泣いてました。

 

終演後にはSNSでちょっとした騒ぎになりましたが、僕はここで歌ってくれて本当によかったなと感じました。改めて『ユニゾンという曲に込められたメッセージみたいなものを確認できた素晴らしいライブでした。

 

声出し前最後の東京公演

声出し解禁前最後の公演となった東京公演ですが、一曲一曲を「これが最後!!」ってつもりで聞いてました。なぜなら声出しとなれば印象が変わってしまう曲がたくさんあるからです。もちろん、『名前呼びあうように』など曲調的に声出しになっても雰囲気が変わるものではありませんでしたが、「楽曲全体をしっかりとライブ音源で聴き込むことができるのは最後」だったので、頑張って聞き込みました。

 

......ただ、『Shooting Voice!!』が来た時だけは泣きすぎて聴いてる場合じゃありませんでしたね...。僕ほんとにこの曲が大好きで、3rdライブが決まった時から「Shooting Voice!!やってくれないかなぁ」ってことある事に言ってたので、それがようやく叶ったのが非常に嬉しかったです。

 

2年越しに…!

まず今回の埼玉公演にはこれまでの3rdライブとは明確な違いが一つありました。

それはLiella!初の「声出しあり」のライブであるということ。

 

Liella!の活動が始まってからというもの、同ライブ東京公演までは情勢の影響により、発声を伴う応援は禁止とされてきました。しかし、今回の埼玉公演からはそれが解禁され、声出しでの応援が可能になったというのが大きな違いです。

 

これが本当に嬉しくって!!!!!

 

ラブライブ!スーパースター!!、Liella!が始動してから早2年、今まで声を出して応援したい場面がたくさんありました。しかし、それが出来ないもどかしさが心にあったんです。それがついに解禁されたこと、それもツアー千秋楽である埼玉公演に満を持してそれが叶った、これが埼玉公演の思い出の一つです。

 

自分たちの声をようやくキャストの皆さんに届けられる。感情を言葉にして、感謝や応援を直接伝えられる。コロナ以前の、あの頃の「非日常」が戻ってきたのがとても嬉しかったんです。

 

埼玉公演Day1のお話

Day1の『スター宣言』が終わったあとの最初のMCで一期生が全員泣いていたのが印象的です。一期生に限った話ではありませんが、彼女たちがラブライブ!を追いかけていた時には当たり前だった景色が、2年の時を経てようやく元の形まで戻ってきたことがとっても嬉しかったです。特に一期生は声なしの期間が長かったこともあり、無観客の「始まりはみんなの空」から応援してきた身としても、ようやくここまで来たんだな…と感傷に浸っていました。

 

今まで声を出せなかった分たくさんの想いを声に乗せたい、3rdライブを最後まで全力で楽しみたい、様々な気持ちを胸に迎えた埼玉公演Day1は今までのLiella!のライブの中で純粋に「楽しかった!」と叫べる内容でした。(今までの公演は「楽しかった!」よりも「感動した!」が自分の中で先行していたので…)

 

そしてその後のコーレスで大熊さんが「コーレスの仕方分からなくなってしまったので先輩お手本お願いします!」って声出し一発目のコーレスを譲りに行ったの本当に互いを尊重しあってるなって感じました...。

 

今まで声ありのコーレスが出来なかった1期生に最初を譲るって気配り上手なんてもんじゃないですよ。これは愛ですよ愛。

 

今夜伝え合おう、お互いの声

僕は声出しありの埼玉公演だからこそ聞きたい曲が一つありました。

察しのいい方はお分かりかと思います。

 

同ライブの東京公演終演後、公式からこんなアナウンスがあったのを覚えていますか?

 

 

 

埼玉公演のアンコール日替わり枠が今まで披露された全6曲の中からファンの投票で決定するというものです。この中にひとつ、僕がずっと聞きたいと言っていた曲がありました。

 

もうここまで来ればお分かりですね?

そう、『Shooting Voice!!』です。

 

この曲の歌詞に注目して頂ければ分かりますが、この曲は元々「ラジオ」がテーマの歌になっています。だからこそ声を届けること、届け合うことが歌詞のいたるところにちりばめられています。

 

今夜キミに届け!

キラキラのShooting Voice!! 飛ばすよ

想い乗せて

 

今夜キミに届け!

大切だよってずっと伝えたかった想いを

声に乗せて夜空 飛ばすのさ

Shooting Voice!! ほらいま!

聞こえたでしょ!?

 

教えてほしい キミの声で

全部受け止めるよ 平気

 

今夜伝え合おう

私とキミの声いくつもの街こえて

 

会えない日が続いても(とおくても)

想いあえば ぴゅーんと(届く!)

だからみんな分かちあいたい

(そうだ!)(いまを)(声に)乗せよう!

 

今夜キミに届け!

大切だよってずっと伝えたかった想いを

声に乗せて夜空 飛ばすのさ

Shooting Voice!! ほらいま!

聞こえたでしょ!?

このどきどき

飛ばそう Shooting Voice!!

 

特に4つめの部分に関して、「伝え合う」とあるように双方向のコミュニケーションを前提としています。キャストとファン、お互いの声でコミュニケーションを取ることが出来るようになったからこそ絶対に聞きたいと思ってました。

 

そして来たるアンコール2曲目、9人が横並びになってからしゃがんだのを見て『Shooting Voice!!』が披露されるのが分かったその時には大声出してました...。

 

自分の中で大切だった曲が、声出し解禁という新しい始まりの日に披露されたことがとても嬉しかったです。

 

そしてこのツアー中1回しか披露されなかった『Time to go』を聴けたのも嬉しかったです。まさかDay1の一回きりで終わってしまうとは……。

 

リエラのうたのポジションは特殊で、今までアニメ引っ提げのライブツアーでしか披露していません。しかも過去のリエラのうたが次のライブで披露されることがない可能性が高いので、それこそ『リエラのうた』全体を引っ提げたライブがない限り見ることは出来ないかもしれませんね…。

 

埼玉公演Day2のお話

アンコールの奇跡

「待って衣装違う!!」

 

連番者のその一言で気が付いたときにはもう遅かった…。

 

Liella!では初めての発売前の楽曲披露『Second Sparkle』です。

 

いや~~~~~~たまげた!!!!

 

当日の朝に連番者とスタバでコーヒー飲みながらわんちゃんあるかもねって話をしていたら本当に披露されちゃったよ!!

 

イントロが流れた瞬間に会場のオタク全員が叫び散らかしてたのが非常に面白かったですね(もれなく叫び散らかしたけど)

 

2番以降も初解禁され、ダンスに歌詞に曲調に…。

しっかり確認したい部分が多すぎて頭3つ欲しかったです。

 

この曲披露した後に岬なこさんが「これからもみんなの期待をいい意味で裏切っていきたい」と言っていたのを聞いて『What a Wonderful Dream!!』の「素敵な驚き続け」という歌詞を思い出しました。

 

Day2の日替わり枠は『ユニゾンでした。

前日は『Shooting Voice!!』でしたが、投票結果は2位だったことを踏まえるとこの曲かな?と予想はついていました。しかしその破壊力の前にはひれ伏す以外なかったわけでして…。

 

冒頭に記述の通り、今回のツアーは7公演現地参加でした。

ライブツアーでここまで回ったのは人生20年生きてきて初めてです。

 

それだけの時間、Liella!と楽しい時間を共有してきました。

 

ずっと終わらないで 時が止まればいいのに

今目の前に広がるこの景色 あと少し見ていたい

 

だからこそ、というべきでしょうか…。

この歌詞を聴いたとき、ふと「ああ、もう終わりが近づいてきてるんだな」と無意識に理解してしまい、これまで回ってきたツアーの思い出がフラッシュバックしてきて涙が止まりませんでした。

 

そして最後の『TO BE CONTINUED』

この曲を3rdライブツアーで聴けるのもこれで最後か…と思うと、楽しい曲のはずなのに涙が止まらなかったんですよね。

 

イントロのギターが終わりのチャイムに聞こえてしまって…。

タイトルでは続くって言ってるくせに、この3rdライブツアーは終わってしまうのはあまりに残酷なんですよ。

 

個人的にラブライブ!スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~』を象徴する曲だと思っているので、それが終わってほしくないと思えたから出てきた涙だったんですよね。ほんとにこの曲大好きです。

 

最後の挨拶

今回は千秋楽ということで伊達さゆりさんが努めていました。

その時にカメラさんが後ろに映っているライブロゴと伊達さんを一緒に映していたのが印象に残っています。あの構図美しすぎる…。

 

「やっぱり私、歌が好きだ!!」

 

3rdライブツアーが終わるこの時だからこそ心に響く言葉だったと思います。

 

それぞれの想いを載せたDay2ラストMC

さて、このDay2を通して皆さんここが一番印象に残っていることでしょう!!

原文ままを載せるのは避けますが、どのMCも聞きながら涙してしまうものばかりでした。人それぞれ思う部分があったと思いますが、ここでは僕が最も印象に残っている3人をピックアップして書いていこうと思います。

 

基本的に言いたいことは僕より言語化が上手い方々がやってくれているので、割と簡潔に書いていこうと思います。

 

鈴原希実さん

小さい頃からアイドル、ひいては特別な存在になりたかったけど、勇気が出ず。履歴書を書こうとしても、途中で涙が出てきて書けなかった。しかし一般公募オーディションで最終選考まで進み、「もしかしたら自分もアイドルになれるかもしれない」となっていたところ、伊達さんらをみて「なんて思い違いをしていたんだ」と絶望。最終オーディションに自分は場違いだと感じ、行きの電車で聴いていたラブライブの曲が全く違う意味に聞こえた。でもLiella!になれて小さい頃からの夢を叶えることが出来た(要約)

 

と話していました。

 

幼いころから持っていた「なりたい自分像」をしっかり体現しているのがすごくかっこいいなと思いますし、それでも慢心することなく進み続ける鈴原さんは最高に尊敬できる方だなと思います。

 

青山なぎささん

冒頭の「1stでコーレスがなくて安心した自分がいた」という発言から続いたのはあまりに衝撃的な内容でしたが、「やっぱりな」と感じる部分が多かったです。

 

綾瀬絵里をごらんなさいよ。もうやってることが似てるのなんのって()

 

ですが「ラブライブ!のファンに嫌われる役になってください」なんて包み隠さずに注文されていたとは思わなかったです。ラブライブ!が好きで一般公募に応募したのに、その作品を好きな人に嫌われる役をやってもらいます!なんて言われたらそりゃ悲しくなりますよね。

 

ですが、僕を含めラブライブ!を昔から追いかけている人なら「今までもこういう感じだったキャラクターはいたし、どんな風に加入していくのか楽しみだな!」となっていた人が多かったと思います。

 

しかもネットでは心無いことばかり言われ続ける日々、想像しただけで辛いのは明白です。でも彼女の感じた辛さは想像もつきません。それでもここまで恋ちゃんと共に歩んできてくれたこと、そんな恋ちゃんを推しとして支えてくれたファンの方々にはとても感謝しています。(あと葉月恋いらないとか言ってたやつら許さんからな)

 

絵森彩さん

「胸を張ってLiella!の一員と言えるようになる」ことをこのライブツアーの目標にしていた彼女、色んなことがありましたが、最終的に自分を認めてあげることが出来ました。

 

確かに、もしかしたら「鬼塚夏美が絵森彩じゃない世界線」はあったかもしれません。しかし可能性はあっても、それを想像することはしたくないし、想像することがそもそもできないんですよね。だって出来上がったものを見てるんだもん。

 

彼女がたくさん悩みながらも、それを乗り越えて、胸を張ってLiella!ですって言えるようになってくれて嬉しいなと思います。

 

二度目の奇跡、ダブルアンコール

Day2ではまさかのダブルアンコールが起こりました。

ダブルアンコールがLiella!でも起こったのがすっごい嬉しかったんですが、高まりすぎてほぼ記憶飛んでるんですよね()

 

「ダブルアンコールが巻き起こるくらいLiella!が成長した」

 

とにかくこの事実が目の前にあったことが嬉しかったです。

そしてそんな光景の中に自分もいることが出来て、ここまで追いかけ続けて本当によかったなと思います。

 

最後に

ここまでの長文をご覧くださり、本当にありがとうございます。

 

この文章をまとめるのにライブが終わってから2週間もかかってしまい、気付いたら2ndアルバムの発売日になっていました。

 

自分はライブツアーをこれだけ回るという経験は初めてでしたが、どの公演も非常に思い出深く、7公演も現地で参加できた、Liella!と時を共にすることが出来たのが誇らしいなと感じています。

 

最初は「金銭的に回りきれないかな」と考えていましたが、何とかこれだけの公演数をラブライブ!が大好きなオタクたちと回ることが出来て非常に楽しかったです。

 

各会場ごとにいるメンバーが違ったり、なぜか毎公演いる人もいたり…。

ツアーならではの光景を見る事が出来たのも面白かったです。

 

 

 

さて、ここで皆さんに質問を投げさせてください。

 

 

皆さんはLiella!に2期生が入ってくるとなった時、素直に受け入れられましたか?

 

 

僕は素直に受け入れられた側でしたが、twitterを見ていた限りは受け入れられなかった方が多数を占めていたと思うんですよ。僕の周りの人たちもそうでした。

 

当時の皆さんの気持ちは痛いほどわかります。

 

一期生がたくさん頑張ってきて、その活動を追いかけてきて強い思い入れがあるからこそ「5人じゃなくなるのは嫌だ」って思ったんじゃないでしょうか。「この5人でLiella!」と強調されてきたから、きっとこのまま5人で進んでいくんだろうなと思っていたんじゃないでしょうか。

 

でも二期生が加入して、9人でのツアーが終わった今はどうでしょう。

二期生のみんなが先輩の一期生に追いつこうと頑張ったからこそ、この3rdライブツアーでそれを見せてくれたから、多くの人が魅了されたんだと思います。僕もその一人です。そしてもう一つ

 

「9人の季節の終わりが近づいているのがすごくさみしい」

 

今はそう思ってしまいます。

5人がいつまでも続いていくと信じてやまなかったあの頃を乗り越えたからこそ、2期生がファンの期待に応え続けたから生まれた感情だと思います。

 

鈴原希実さんが桜小路きな子になってくれて

籔島朱音さんが米女メイになってくれて

大熊和奏さんが若菜四季になってくれて

絵森彩さんが鬼塚夏美になってくれて

 

Liella!になってくれて本当によかったなと思います。

オーディションを受けてくれて、勇気を出してくれてありがとう。

 

そう言いたいです。

 

そしてこのライブを千秋楽まで駆け抜けたことで、これまで自分の中にあった「Starlinesをあまり回れなかった後悔」と「2ndライブ大阪公演に行かなかった後悔」が無くなったんですよね。正確には無くなったというより「そんなことも忘れてしまうくらい今が楽しい」と感じているんじゃないかなと思います。

 

1st、2ndと味わった後悔をこんな風に昇華させることが出来たのは間違いなくLiella!のおかげです。Liella!で味わった後悔をLiella!が活動してるうちにケリをつけられたのは良かったんじゃないかな。

 

ありがとう、Liella!

 

あとこのライブツアー、僕の中で色んな人への感謝が溢れているんですよ。

 

埼玉公演で4連番してくれたオタクたち、これまでのライブで連番してくれたオタクたち、カウントダウン企画に協力してくれた皆さんとそれを見守ってくださった皆さん、Liella!を通して仲良くなったオタクたちや、ここまでキャラクター、キャストを推し続けてくれた人たち…。

 

色んな人との出会いがここまでつながったことが奇跡だし、そんな奇跡に盛大に感謝しつつも、そんな素敵な奇跡がこれからも続いてくれたらいいなと思います。

 

ラブライブ!スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~』

 

最高に楽しい思い出をくれて本当にありがとう

 

素敵な驚きがこれからもたくさん待っていますように……!!!!!!!!!