しぐの黄昏部屋

思ったことやイベントの感想などをつらつらと書いてゆく日常ブログです

無敵級な彼女に惹かれて ~無敵級*ビリーバー/未来ハーモニー One Year Annivarsary~

おいっす~しぐです。

 

さて、皆様は1年前の今日に何があったか覚えているでしょうか。

まぁTLの話題そればっかだからさすがにわかるか。

 

ということで本日は「無敵級*ビリーバー/未来ハーモニー」の発売1周年でございます!

 

……もう1年経ったのかというのが正直な感想です。時が経つのは早いもんですねぇ。

当時の虹ヶ咲にとっても、そして私たちにも革新的なCDとなったこの無敵級*ビリーバー/未来ハーモニー、一体どこが新しかったのか、そしてこの曲と通して受け取ったものについて話していこうと思います。

 

 

 

・無敵級*ビリーバーの革新

まずは無敵級*ビリーバー(以下無敵級)について話そうと思います。

中須かすみ、優木せつ菜推しの人はもしかしたら不快に感じるかもしれませんのでご注意ください。ここはすっ飛ばしてもらって大丈夫です。

 

 

無敵級はファンの投票で1位になったキャラのソロ曲がCD化とその楽曲のアニメーションPVが作られるという企画のもとに作られた楽曲です。いうなればそれぞれのキャラのファンが多ければ多いほどCD化される可能性が高くなるということ。

 

私が覚えている限り、当時は中須かすみと優木せつ菜の2強だったと記憶しています。ですがそれぞれのファンが我が推しを1位にせんとバッチバチになっていた気がします。当時の僕はスクスタはやっていましたが、あまり虹ヶ咲に関心はありませんでした。が、優木せつ菜が1位になるんじゃねって思ってましたね。中の人の人気も圧倒的でしたからね。

 

しかし、結果はなんと優木せつ菜は2位、せつ菜を抑えて堂々1位に輝いたのは中須かすみ。中々に衝撃的だったのではないでしょうか。

 

そして衝撃はこれだけでは終わりません。生放送にてジャケット写真が発表された時です。ここが1番の衝撃でした。

 

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そう、今までの絵と全く違うんです。

 

これまでのTOKIMEKI RunnersともLove U My Friendsとも異なる、全く新しいタイプのイラストでした。このイラストはアニガサキのものと同一であることが判明しますが、もうこの時点で興奮がやばくて「やばい!虹ヶ咲のアニメは絶対やばい!」って言ってた気がします。

 

そしてPVの視聴動画を再生すると広がるのはかすみんワンダーランドと言わんばかりの中須かすみの世界。これには全員ニッコリだったのではなかろうか(当社比)

 

あとなんか曲調的にラブライブっぽさがないですよね?

そう、なんと作曲はボカロでお馴染みのDECO*27さんなのですから驚いた。

さらに編曲はDECO*27さんの楽曲で編曲を手掛けているRockwellさんなんですよ。これ実質的なボカロなんだよなぁ(違う)

 

全てにおいて挑戦的だった無敵級*ビリーバーは、まだ虹ヶ咲を推すか悩んでいた層にも大きな影響をもたらしました。その例がまさに私と愉快なオタクの仲間たちです。

 

・無敵級から飛び込んだニジガクワンダーランド

さて、当時の私は1stライブの想像以上の素晴らしさ(友人談)を聴いて、行かなかったことを死ぬほど後悔しました。興味がなくても行くべきであったと、友人にグッズ代行してもらうくらいなら自分でチケット取って買いに行けと。しかし後悔しても後の祭り。私はここからはしっかり虹ヶ咲を追いかけようと決めました。

 

アニメ化もすでに決まっている中でそれに合わせた新曲が出ることを知った僕はしっかりと生放送を見るようになります。ちょうどこの頃世界中で新型コロナが流行りだした辺りです。生放送での初解禁があり、それを目にした私は「なんだこのやばい曲は!!」となりました。そりゃあ今考えればそうなるのも当然なんですが。しっかりとでかい衝撃で殴られた私は、受験等がある中なけなしのバイト代からお金を工面してCDを買いました。フル尺を見て、かつてないほどの高鳴りを感じたのはいい思い出です。

 

生放送でPVが出た後に仲間内でお台場にも行きました。

ここがお台場聖地巡礼同好会の始まりです。まさか沼津以上に通うとは思わなかったです()

 

そしてここから本格的に虹ヶ咲に沼っていき、現在に至ります。

 

・無敵級がつないでくれたもの

現在では虹ヶ咲を通して多くの方と交流を持つようになりました(主にこのアカウントのフォロワーの方々)。

つい最近では虹ヶ咲シンポジウムなんてものにも参加しちゃってその勢いは止まる気配を知りません。主にそれが顕著なのが虹ヶ咲学園あまんがす同好会の方々ですかね。身に覚えしかない(これが原因で睡眠障害というか、就寝時間がバグりました)

 

しかし虹ヶ咲と通して得たものは多く、もしかしたらAqoursの時と同等か、またはそれ以上に色んなものをもらっているかもしれません。

 

・印象的な歌詞

歌詞についても触れていきます。ここからは未来ハーモニーにも触れます。

このCDに入っている楽曲たちはその歌詞が印象的なものが多く、心にグッとくるものがあります。そんな歌詞たちの中から私の大好きな歌詞にポイントを当てて見ていきたいと思います。

 

この世界中の全員がNoだって言ったって

私は 私を信じていたい

(無敵級*ビリーバー/中須かすみ)

 

まずは無敵級のこの歌詞。

かすみはご存じの通り、自分を可愛い小悪魔であり、 世界で1番可愛いと言っています。一方で彼女は「自分が本当に可愛いのか」という疑いを持っている一面も存在します。それは周りの人間が可愛いと言ってくれないから。しかし彼女は自分が「可愛い」信じている。例え世界中の人間が可愛くない、Noだといっても、自分を信じ続ける。そんな強くて可愛い女の子です。

 

この歌詞に受験期何度助けられたことか!!!!! 

 

まじで助けられてました。自分が合格するかの不安、努力はしているが、果たして実るのか分からない。そんな中で「自分を信じろ」と言わんばかりのこの歌詞。めちゃくちゃ心に沁みてました。おかげさまで無事に合格しましたとさ。

 

 

いつか願った瞬間が 始まるって感じたんだ

こんな出会いもあるんだね 踏み出してね ほんと良かった!

(未来ハーモニー/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

 

さて、ようやく出ました未来ハーモニー。

 この歌詞は当時というよりは、今になって刺さっている歌詞です。

というのも先程書いた通り、虹ヶ咲を通して私は多くのものをもらいました。そんな中で踏み出したい、やってみたいという夢が出来ました。そしてその状態で改めて曲を聴くと

 

なんだろう…曲の味が全然違う……!

 

ってなったんですよ。もうこれはある種の爆弾です。

当時聴いてた視点と、少し変わった心理状態で聴くとどんな曲でもめちゃくちゃ化けるんですよ。昔に聴いてた曲を聞き直したらなんかめちゃくちゃ歌詞が刺さるって現象と同じやつですね。マジ無理。歌詞って素晴らしい。

 

・虹ヶ咲3rdでの無敵級

ここまで色々書いてきましたが忘れてはならないのが2ndライブと3rdライブ。

どちらも無敵級*ビリーバーが披露されたライブです。

前者の2ndライブは、本来であれば有観客でのライブであり、無敵級のCDにシリアルが入っていましたが、発売前に無観客開催が決定。キャストもファンも辛い思いをすることとなりました。このライブで初参加だったもえぴこと小泉萌香さんは初披露が無観客という悲しい事態に。早く決意の光を生で見たいよ……(切実)

話を戻して、ここでは無敵級や3rdアルバムも楽曲が中心に披露されましたが、無敵級の初披露、結果は何とも言えないものになってしまいました。全員が悔しいと思ったはずです。

 

そんな思いを胸に残して臨んだ3rdライブDay1のアンコール明け、会場はどよめきに包まれました。そう、無敵級*ビリーバーが”来た”んです。いきなり出てきた無敵級に最初は驚きましたが、2ndの時とは比べものにならないくらいにレベルアップしていました。まゆちの顔もめちゃくちゃ余裕のあるいい笑顔。そんなまゆちと流れてくる無敵級*ビリーバーに私の涙も流れました。失敗は成功の準備運動とは言ったものですが、それを体現してくれたのがこの曲だなと感じました。また無敵級が見られるといいなと心の底から思います。

 

・最後に

さて、ここまで様々書いてきました。最後まで読んで頂きありがとうございます。

まさか無敵級を聴いてここまで堕ちるとは思いませんでしたが、今後もきっかけをくれた、大切なことを教えてくれたこの曲を大切に聞いていこうと思います。

あとはこういった企画の投票をもう3回くらいやってほしいなと切実に思ってます。待ってますよお偉いさん!(届かない)

 

END