おいっす~しぐです。
今回はラブライブ!スーパースター!!の第2話の感想を書いていきたいと思います!
※前回に引き続き、時系列などはぐちゃぐちゃになりますがご了承ください。
まずこれは言わせてください。
前回のラブライブ帰ってきたああああああ!!!!!!
さて、第2話はかのんの「カフェオレ焼きりんご~」の奇妙な歌から始まります。
なんだろう、焼きりんご食べたくなってきた....。時間帯がそもそも夕飯時なのでただの飯テロと化していましたね。ちなみにカフェオレを飲みながら書いています(どうでもいい)
朝からギター片手に歌ってるJKとかどんなパワーワードだよってなりますね。しかしこれは前日に大勢の前で「未来予報ハレルヤ」を歌うことが出来たからこそのテンション。年相応というかなんというか…。
めちゃくちゃ可愛いやんけ!!!!死ぬわこんなん!!!
そしてついに解禁のOP曲、START!!True dreams!
始まりは君の空とはまた違う明るい曲調でこれぞラブライブのOP!って感じがしたのが第一印象です。また、今回の曲で踊っている場所が新国立競技場のような会場だったり、各キャラのイメージカラーの雲があったりなど時事的で面白いなと思いました。もしオリンピックを1年延期していなかったらこうはならなかったでしょう。
そして相変わらずサブタイトルの出し方がうまい!!前回はバスの行先表示のところに書いてありましたが、今回はかのんと可可が会話している時に一瞬映る黒板に書いてありました。こういうところも新しくて個人的には大好きです。
そしてかのんたちはもう一度恋に交渉しに行きますがあっさり一蹴されてしまいます。
そんな恋に対して可可は「アノコンチキショウユルスマジ~!」と言い、かのんに退学届けを渡します。さすがに2日で退学は…w
この自宅のカフェでのやり取り結構好きなんですよね。自宅ということでかのんママと妹のありあがいるのでやばい流れになった時のボケ担当というか、純粋な反応を返してくれる人がいるのが面白いなって思います。こういったことは今までにはなかったのでこれも新たな取り組みと言えます。そして人の実家にいるにも関わらず「家はどの辺ですか」と聞いちゃう可可ちゃん…可愛い
可可の周りの人にもスクールアイドルをよく思わない人もいるらしく、馬鹿にされているようです。ぶっちゃけその年頃の人はまだ中学から高校に上がったばかりであり、精神的にはまだ中学生。自分の知らない世界や、何かに挑戦している人を馬鹿にする傾向が少なからず存在します(経験談)
そして次のシーン、独特のラップと共にちいちゃんが登場します。ういっす~といったかと思えば真っ先に向かったのはまんまるの元!まんまるはちいちゃんに対して何故か怯えていましたね。ちいちゃん…過去にまんまるになにしたの....?
どうやら恋の弱点を探っていたみたい。
弱点は........ないYO!
そんなちいちゃんはかのんにいったんほかの部でばれないように活動することを提案しますがかのんはすぐにそれはダメと返します。この返しの速さにはかのんの本気さが伝わります。
そしてかのんと可可の二人はちいちゃんにダンスのコーチをお願いすることに。
ちいちゃんの授業料....あとから払わされるぞ……。
ここでなんと可可ちゃん、運動が出来ないことが判明します。可可ちゃん....嘘やん....。
パタリ、可愛い。
ここのシーンの可可に迫るちいちゃんは怖い。まじで。
さらにここからかのんは作曲も同時並行で進めることに。
中国語を翻訳し、久々にギターを取り出しメロディーラインをつけて……途中まで出来たものをちいちゃんは「可可ちゃんらしさもあって、それでいてかのんちゃんの感じも残ってる!」と大絶賛。
これがエンディングにつながるのは素晴らしい演出でした。
そんなエンディング「未来は風のように」は入りのピアノから入ってシンセサイザーにつながってくのは個人的大好きポイントです。シンセサイザーはいいぞ。まじで。
「信じることが大事だと」の部分がめちゃくちゃ刺さるんですよ。
このエンディング、冬の夕方に聞きながら原宿歩きたいですね。
ということで2話の感想をかいていきました。オリンピックの都合で2週空くということで、さっさと8日にならないかなと思いを馳せています。楽しみですね。
今日の生放送で1stライブツアーの開催も決まりましたね!
10都市20公演ということでこのコロナ禍での地方で、しかも少ないキャパでの開催はいい判断だと思います。できれば東京、大阪、千葉、宮城にはいきたいなと思ってます。無限に金が飛んでくやんこのコンテンツ……。
てなわけで今回はここまで!それでは!!!