おいっす〜しぐです。
さて、黄昏語りします。させて下さい(切実)
突然なんですけど、人生って"音楽"だと思いませんか?(は?)
いや、なんでこんなこと急に言い出すかってそう思ったからなんですけども....(理由になってない)
というのもですね、僕は一日に3時間以上は音楽を聴いてるんですよ。同じ曲を聴くこともザラです。ですがそんな曲たちを聴いているとふと思うんですよ。
「人生ってなんなんだろう」
僕は今大学生として学生生活を送っていますが、そんな僕の人生とは一体何なのか。どんな物語を紡いでどんなメロディーを奏でているのかって。人生に数あるターニングポイント、そのターニングポイントにも様々なものがある。人との出会い、同じ時間を共有する興奮などのポジティブな出来事もあれば人との別れ、悔しさや悲しさなどのネガティブな出来事もありますよね。
それって音楽も同じですよね。明るくリズミカルな曲や熱く激しいロックな曲もあればピアノの音が響くバラードや暗い緩やかな曲など種類は沢山です。それ即ち喜怒哀楽などの感情と似てるんですよね。
今日帰宅途中でふとそう思ってこの考えをメモとして残すために書いたに過ぎません。特に意味はないんです。でもブログって自分の書きたいこと書くところだから許してくれ。
最近ようやく今の大学生活にも慣れてきて色々と精神的余裕も出てきた中、将来に対する漠然とした不安や自分のやりたいことに対する葛藤なんかで精神もみくちゃになりそうになってます。特に深夜なんかは寝る前にそういう事を考えちゃうんですよねぇ。
でも今はそれで良いのかなって思います。
人生はいつだって未知との遭遇。どんな事が待ってるか分からないし、分からないからこそこの人生という"音楽"の終わりは自分が決められるものだと思ってます。
踊れ 踊れ 君が信じる世界のため
笑え 笑え 不器用な僕のこと
もし世界が明日終わるとしても僕ら
なんの後悔もないんだよ
(Next Sunday/DustyFruitsClub)
「なんの後悔もない」
いつの日かこう言えればいいんじゃないかなと思います。
ただ、それだけ